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インビザライン矯正で「八重歯」は治療できる?


こんにちは田口歯科医院です

一時期日本でも流行った「八重歯」ですが、これも不正咬合の一つになり矯正治療の対象になります。

ではインビザライン矯正で八重歯の治療は可能なのでしょうか?

今回は日本人の方でも多くいらっしゃる八重歯の治療についてお話ししていきます!



インビザラインで八重歯は治せる?

結論から言いますと、八重歯はインビザライン矯正で治療が可能です

インビザライン矯正はマウスピースを使用する矯正方法ですが、マウスピースは透明で目立ちにくいため審美的な面で気にすることなくはじめることができます。

また、八重歯は笑ったときに目立つ部分なのでインビザライン治療の前後で印象がかなり変わって自然な笑顔になれるでしょう。

インビザライン矯正での八重歯を治す方法は?

     インビザライン 矯正

では、具体的にどのようにインビザライン矯正で八重歯を治していくのかについてお話ししていきます。

インビザライン矯正で八重歯を治す方法は大きく分けて3つあります。では、どんなのものあるのかご紹介しますね。


<インビザライン矯正で八重歯を治す方法>

1. 歯を抜いて他の歯が入りきれるようにスペースを作る
2. 歯の並び方のアーチを全体的に広げて、歯を抜かずに並べる
3.  歯と歯の隙間を少しだけ削って隙間を作って、歯を抜かずに並べる



歯を抜いて治療していくかどうかという点は、患者さまによっては避けたいという方もいらっしゃるかと思います。

しかしながら、歯を抜かずに治療していく方法も上記のとおりありますので、患者さまの症例で選択できるものを矯正専門の歯科医師とご相談いただくと良いでしょう。

また、歯を抜いて治療することと同じく健康な歯に手を加えることになる歯と歯の隙間を少し削って隙間を作る方法も、少し躊躇なさる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、当然ながら歯のプロフェッショナルが日常生活に影響のない程度で調整しながら削りますのでご安心下さい。


八重歯ってどんな歯?

           インビザライン 八重歯   

八重歯とは叢生(そうせい)と言う不正咬合の一種で、犬歯が前に出ていたり他の歯と重なってデコボコとした歯並びのことです。

犬歯は尖った形をしていて長いので歯列の外側にはみ出てしまっていると他の歯と比べて、より目立ってしまいます。

関連記事インビザライン矯正ができない難しい症例について詳しく解説します

 

八重歯になってしまう原因とは?

八重歯になってしまう多くの原因としては、顎が小さくて歯が並ぶスペースがないケース歯が大きくて並びきれないために歯列から出てしまうケースが挙げられます。

また、犬歯は他の永久歯よりも生えてくる時期が遅いので特に歯列からはみ出てしまいやすいのです。

●八重歯が「かわいい」といわれるのはなぜ?
日本では八重歯は笑ったときに少し見える尖った歯が小悪魔のようであどけなくて愛嬌があり、チャームポイントとしてかわいいと言われることがよくあります。

意図的に八重歯にすることができる「付け八重歯」が流行ったこともあるくらいです。しかし、こういった好意的な目で見られることは海外では稀です。

八重歯を含めて歯並びやかみ合わせが悪い不正咬合の方は歯科矯正をすることがステータスとされる場合が多いことや、八重歯は牙の用に見えることからドラキュラをイメージさせるのでそのままにしているのはあまり良いイメージをもたれないでしょう。

八重歯があることのデメリット

          

前述のとおり日本では八重歯はかわいいといわれることもありますが、本来生えている場所とは違う場所に生えている歯です。

ですので、そのままにしておくと残念ながらかわいらしさとはかけ離れた悪影響があります。では、どんな悪影響があるのでしょうか。


・食べ物が詰まりやすい
・歯磨きがしにくい
・フロスや歯間ブラシがしにくい
・虫歯になりやすい
・歯周病になりやすい
・歯が重なり合っているので、虫歯が見つけにくい
・歯が当たってお口の中を傷つけやすい
・八重歯が邪魔をして口を閉じにくくなる(口臭の原因になる)



上記のように八重歯があることでたくさんの悪影響があります。特に八重歯で重なり合っている部分は食べ物が詰まりやすくて歯磨きもしにくいです。

歯磨きがしにくいと虫歯や歯周病になりやすくなってしまいます

インビザライン矯正で治療することで、細かいところまで歯磨きができるようになって犬歯だけではなく周りの歯も虫歯や歯周病になりにくくなるでしょう。

インビザラインで八重歯を治すにはどれぐらいの期間がかかる?

インビザライン 矯正 期間

インビザライン矯正で八重歯を治すには患者様の症例によって変わりますが長くて約2年ほどかかります。

しかし、経験豊富で深い知識のもつ矯正専門の歯科医師が治療計画を立てたとしても、患者さまの努力がなければ治療期間は伸びてしまいます。

なぜなら、インビザライン矯正は通院回数が少なくても治療可能なのですが、患者さまご本人で歯科医師の指示通りのマウスピースの装着時間とマウスピースの交換を行う必要があるからです。

期間は患者様の状態によっても変わってきますので、一度無料相談でお話ししましょう!


インビザラインのマウスピース交換時期と装着時間は?

        矯正 インビザライン

インビザライン矯正は通院回数が少なくても治療可能な分、歯科医師から指示されたマウスピースの装着時間と交換時期をご自身で管理する必要があります。

マウスピースの装着時間は1日に20時間以上なので、食事や歯磨きの時間以外は装着しておくイメージかと思います。マウスピースの交換時期は症例や年齢などから歯科医師が診断していきます。

早く治療を進めたいからと順番を無視して先のマウスピースを使うと、無理な力が掛かってしまうので止めましょう。

インビザライン矯正の治療計画をスムーズに進めていくためには歯科医師の力だけではなく、患者さまがご自身でマウスピースの装着時間や交換時期をしっかり管理していただけることがとても重要です。

インビザラインとワイヤー矯正を併用することも

         インビザライン 難しい 出来ない

患者さまの症例によってはインビザライン矯正のみでは治療が難しい場合もあります。

そういった場合には、インビザライン矯正とワイヤー矯正の両方を使うコンビネーション治療を行うこともあるでしょう。

併用していくことで、ワイヤー矯正を最低限の期間だけに抑えて治療をすることができます。

インビザライン矯正単体でも専門的な知識が必要な治療ですが、他の矯正器具を併用して治療するにはさらなる深い知識と経験が必要になってきますので、信頼のできる矯正専門の歯科医師とご相談していただくと良いでしょう。

インビザライン矯正とワイヤー矯正と併用するメリットとは

透明なマウスピースで治療するインビザライン矯正と違い、ワイヤー矯正は金属の装置が目立ちますがワイヤー矯正にもメリットがあります。

大きなメリットは使用できる症例の幅が広いことです。

ですので、インビザライン矯正のみでは治療が難しい症例でも部分的にワイヤー矯正を取り入れることで治療が可能になる場合もあります。

また、併用して治療することで見た目の気になるワイヤー矯正の治療を短期間で終わらせることができるでしょう。

当院のインビザライン矯正について

田口歯科医院 インビザライン

当院のインビザライン矯正は、国内の歯科医師の中でも約3%しかいない日本歯科矯正学会の「認定医」が担当しており、質の高いインビザライン矯正を提供しております

また、インビザラインだけでなく目立たないワイヤー矯正や、小児矯正にも対応していますので、矯正治療を考えている方はお気軽にご相談ください!

 

<当院のインビザライン費用>

初診料・相談料 0円
インビザライン1(前歯のみ、治療後の後戻り) 200,000円〜
インビザライン2(1より歯並びが悪い場合) 400,000円〜
インビザライン3(上下顎の全体) 700,000円〜
管理料(調整量) 5000円
保定装置料 矯正費用に含まれています(0円)
精密検査料(検査診断料) 30,000円

 

また費用の面でも、出来るだけ余計な費用を抑えた価格設定になっており、無利子での院内分割支払いにも対応しております

家族割りなどお得な制度も用意しておりますので、ぜひご検討してみて下さい

当院では、歯科医師・矯正医師・歯科衛生士が一丸となって歯や歯ぐきの健康を守っていきます

矯正中も歯周病や虫歯にならないように、しっかりとケア、診察させていただきますので安心して通って下さいね!

まとめ

八重歯は日本では昔からかわいらしいといわれチャームポイントとして扱われることも多いですが、決して良い歯並びとは言い難いものです。

なぜなら、本来生えている場所とは違う場所に生えているので悪影響があるからです。また、日本以外では良い印象を持たれることはかなり稀かと思います。

八重歯をそのままにしておくことで、歯磨きがしにくく虫歯や歯周病にもなりやすくなってしまうといったデメリットも多いので早めにインビザライン矯正の治療をはじめることをオススメします。

患者さまの症例によってはインビザライン矯正だけでは治療が難しいこともあり、その場合には矯正専門の歯科医師とご相談のうえワイヤー矯正と併用して治療していくことになります。

透明なマウスピースで目立ちにくくて痛みも感じにくいインビザライン矯正で八重歯を改善して、理想的な歯並びを手に入れましょう。

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