トピックスTOPICS

インビザライン矯正で起こりやすいトラブルや対処法について


こんにちは田口歯科医院です

インビザラインは矯正器具であるマウスピースが外せることもあり、若い方からも人気の矯正方法です。

では、そんなインビザライン矯正ですが矯正中のトラブルとしてはどんなものがあるのでしょうか?

今回はインビザライン矯正とトラブルについてお話ししていきます!

インビザライン矯正でトラブルが起きることはある?

インビザライン トラブル

インビザライン矯正は透明のマウスピースを使用するため、目立ちにくく痛みも比較的少ないので人気のある歯科矯正のひとつです

矯正のプロフェッショナルである歯科医師と相談しながらおこなう為、大きなトラブルはほとんどありません。

しかしながら、どんなに深い知識と経験のある歯科医師が治療計画を立てて患者さまが注意深く過ごしていても不測の事態が起きてしまうこともあります。

そのような際に慌ててしまわないよう、どのようなトラブルが起きやすいのかチェックしておくと良いでしょう。

インビザラインで起きやすいトラブルと対処法

インビザライン トラブル

インビザライン矯正治療中に起きやすいトラブルと対処法をご紹介します。

もちろんトラブルは起きないに越したことはないのですが、事前にどのようなものがあるのかチェックしておくといざというときの心のお守り代わりにもなるかと思います。

インビザラインのマウスピースがはまってない

特に治療を開始したばかりの頃ですと、着け心地について不安になることが多いかもしれませんがほとんどの場合が着け慣れていないだけで問題のないケースが多いです。

不安な状態が続くようでしたら、まずは歯科医院にお電話ご相談ください

それでもマウスピースが浮いたような感じがする場合は破損している可能性もありますので、ご来院のうえ歯科医師の診察をお受けいただくと良いでしょう。

マウスピースが変形している

マウスピースは患者さまへお渡しする前に必ず状態をチェックしていますが、まれに何かの拍子に力がかかり変形してしまうこともあります。

または、お湯などで洗ってしまうと変形する原因にもなってしまいますので気をつけましょう

変形に気づいた場合はすぐに矯正をしている歯科医院にご連絡してください。

アタッチメントが外れてしまった

アタッチメントは矯正治療後には歯からすぐに取り外せるようになっています。

ですので、自然に簡単に外れてしまうものです。

焦らずにインビザラインのマウスピースをそのまま使用して、予定通りに次回のご予約日にご来院いただくと良いでしょう。


関連記事
インビザライン矯正「アタッチメント」とは?


マウスピースが擦れて痛みがある

マウスピースを着けた直後は先端が尖っているため、ほとんどの方が違和感や痛みを感じます。

慣れてくればマウスピースの違和感や擦れる痛みはすぐに治まるでしょう。

しかし、口内炎になる、ずっと違和感が消えない場合には歯科医院で調整出来ますのでお気軽にご相談下さい。

リンガルボタンが外れてしまった

リンガルボタンが外れてしまった際には、次回のご予約を前倒しにしてご来院いただくことをオススメします。

外れたままにしておくと、計画通りに歯が動かなくなってしまう原因にもなりますので、早めに対処するようにしましょう。

もし、すぐにご来院いただくことが難しいようでしたら応急処置をお願いします。

患者さまご自身でマウスピースにハサミなどで切れ目を入れて、そこに引っ掛けて使用していくことになりますのでまずはご連絡のうえ矯正専門の歯科医師にご相談下さい。

インビザライン矯正のメリットが原因となったトラブルとは?

インビザライン トラブル

インビザライン矯正は透明の取り外しが可能なマウスピースを使用する治療です。

透明なので治療中も目立つことなく、取り外しが可能なので歯磨きや食事が治療前と変わらずにできるという大きなメリットがあります。

しかし、このメリットが原因となるよくあるトラブルの代表は「マウスピースの紛失」です

マウスピースは取り外した際にはかならず専用のケースで保管することがお約束となっていますが、ケースに入れずにいると透明なことが仇となって、失くしてしまうことが多いからです。

マウスピースはご自宅での保管するときはもちろんのこと、外出するときにもケースを一緒に持ち歩いて取り外した際には必ずケースに入れましょう。



●ケースが必要なのは紛失防止のためのみ?

インビザライン矯正中は紛失防止のために取り外した際には専用のケースで保管しましょうとお伝えしましたが、ケースで保管する理由は紛失防止のためだけではありません。

それは、マウスピース自体を守るためです

万が一、ティッシュなどで軽く包んだだけの状態で保管していると落として踏んで割ってしまうかもしれませんし、割れるまでいかなくとも変形したり亀裂が入ったりすることもあるでしょう。

マウスピースの紛失防止のためだけではなく、マウスピース自体を守るためにもかならずケースに入れて保管するようにしてくださいね。

●インビザライン矯正で使用中のマウスピースを失くしてしまったら?

インビザライン矯正中にマウスピースを失くしてしまうトラブルはとても多いです

万が一失くしてしまった際には慌てずにまずは歯科医院にご連絡していただくと、歯科医師が現在の治療の状況や写真を確認してどのようにするか判断します。

治療の進行状況をみて、ひとつ前のマウスピースもしくは次のマウスピースを装着することになるかと思います

失くしてしまったからといって何もマウスピースを着けていないまま過ごしてしまうと、歯が元の場所に戻ろうとしたり予想外の方向へ動いてしまう可能性があり治療計画が思うように進まない原因になってしまいます。

ですので、必ず何かしらのマウスピースを装着しておきましょう。

●インビザライン矯正のマウスピースをすべて失くしてしまった場合

現在使用中のマウスピースとご自宅で保管している次のステップのマウスピースをすべて失くしてしまったら、早急に歯科医院にご連絡をお願いします。

マウスピースのデータは歯科医院で保管してあるので再製作することができます

しかし、何も着けてない状態は極力短い時間にしなければせっかく治療している歯が治療計画とは違った方向へ動いてしまうことがあるので、早めに新しいマウスピースを着けるようにして下さい。

インビザライン矯正をトラブルなく進めるために

インビザライン トラブル

インビザライン矯正をトラブルなく進めていくためには、起きやすいトラブルを事前に知っておくと回避したり対策を練ることができます。

特に治療を開始したばかりの頃は、マウスピースがほんの僅かに浮いてる気がする等といった小さなことでもとても気になってしまうかと思います。

インビザライン矯正治療は決して安価なものではありませんし、出来るだけストレスを感じることなく治療を進めていけるといいですね。

こんなことで相談して良いのかと悩むようなどんなに小さなことでも、ずっと気になって不安が解消されない際には歯科医院に問い合わせて下さいね!



当院のインビザライン矯正について

田口歯科医院 インビザライン

当院のインビザライン矯正は、国内の歯科医師の中でも約3%しかいない日本歯科矯正学会の「認定医」が担当しております

矯正中に起こりやすいトラブルにもすぐに対応できますし、正確な治療計画を立てることを心がけておりますので安心して矯正治療が始められます

また費用の面でも、出来るだけ余計な費用を抑えた価格設定になっており、無利子での院内分割支払いにも対応しております

矯正治療を始めるにあたり、費用やお痛み期間など不安なことはしっかりとご相談にのりますのでお気軽にご連絡下さいね

<当院のインビザライン費用>

初診料・相談料 0円
インビザライン1(前歯のみ、治療後の後戻り) 200,000円〜
インビザライン2(1より歯並びが悪い場合) 400,000円〜
インビザライン3(上下顎の全体) 700,000円〜
管理料(調整量) 5000円
保定装置料 矯正費用に含まれています(0円)
精密検査料(検査診断料) 30,000円

 

*インビザライン矯正では、場合によってワイヤー矯正の併用が必要になるケースもあります。

 

まとめ

どんなに注意深く過ごしていても、予期せぬトラブルは起きてしまうことがあります。

しかし、起きやすいトラブルを事前に知っておくといざというときに焦ることなく対処できますし、トラブルが起きる前に回避することもできるので知っておいて損はないかと思います。

トラブルが起きてしまったときはもちろんのこと、小さなことでも不安が解消されないときにはまずは歯科医院にご連絡のうえ指示を仰いでみると良いでしょう。

透明なマウスピースで目立つことなく矯正治療が出来き、痛みも少ないといったメリットのたくさんあるインビザライン矯正。

信頼のできる矯正専門の歯科医師のもとで、理想的な歯並びを目指しましょうね!